シゴフミ 第09話 「サイカイ」
今回はチアキのターン
恋人が運転する車の助手席に座っているのはチアキ、男の方がプロポーズをしようとチアキの手をとったその時対向車が…!
冒頭からいきなりクライマックスw回想シーンですね
フミちゃんのお見舞いに来る3人、深層意識になら声は届くかもしれないとフミカはキラメキに会ってきたことを報告する。全然変わっていなかったこと、すっかり文章を書けなくなっていたこと、いい担当さんがついたこと。最後にまた学校へ行こうとフミカは告げた。
保健室で夏香と話した時はミカの方、要が好きになったのもミカの方かもしれない…?
フミカは既に今回の仕事を受け持っているようで、どうやら今度のシゴフミは難しいとのこと。はて…どう難しいのだろうか?要がシゴフミって結局なんなんだという話しを切り出したところで窓からコンコンッと音が
手紙に限らずシゴフミの切手が貼られていればなんでも届けなくてはいけない。とチアキが説明してくれた。手紙に限らずってことはこの先いろんなものが出てきそうですねwそれにしてしてもチアキにフミカの本体のことがバレてしまいましたね~、「要するにあんた死んでなかった訳ね」と言い、カナカとマトマの会話を聞くとマトマの方は既に知っていたようで、
カナカ「マトマ…あんた誰にも話さないって…!」
マトマ「文字で伝えた。」
と、屁理屈を言った。
チアキは他の配達人はしゃべっていないようで一安心、わざわざ見に来たのかとフミカが聞くと、マタタビの時のお金が余ってるから旅行に行こうなどと突拍子もないことを言い出し、要と夏香まで誘い、フミカを誘おうとしたが…カナカが仕事があると猛反対、しかし珍しくもフミカは「わかった」と一言…カナカ「え゛え゛!」
チアキ「話しわかるじゃな~い♪」
フミカ「そのかわり、行き先は僕が決める。」
という訳で…
4人+2本で南の島へ向かうことに
チアキ「旅行ってのはね、こういう道のりも含めて楽しむものなの。」
マトマ「人間はわからん。」
カナカ「私はわかるよ~楽しいよね移動♪」
ここでも人間になるのが夢だと語るカナカ、かわいいなw
夏香はチアキに興味があるらしく、
夏香「あのぉ、チアキさんも配達人なんですよね?」
チアキ「そうよ、フミカの先輩。」
夏香「じゃぁ…その…」
チアキ「死人だよ☆」
得意げかつ優しい声で言った。
交通事故でさ~対向車とドカーン!と…と、自分の過去話しを語るチアキ、短い一生だったと。
カナカ「運転下手だったんだ…!」
チアキ「バッカねぇ~運転なんてのはね、男にさせるものよ。」
カナカ・夏香「おぉ…!」
チアキ「まっ男と女のことならお姉さんに何でも聞きなさ~い。」
カナカ「ししょぉー!」
チアキ「なっ少年も♪」
要「えっな、なんで俺なんですか?」
チアキ「フミカが好きだー!って叫んだんでしょ?夕日に向かってさ。」
どうやら夏香が飛躍したことをチアキに伝えていたようです、要をからかってフミカ好きだー!と何度も叫ぶ夏香、ムキになって否定する要。
その楽しそうな4人を他所に1人船首で風を受けて立っている女性の姿があった。
島に到着した4人と2本は早速民宿で足を落ち着けることに。
旅館の部屋を物珍しそうに見るフミカ
チアキ「ひょっとして初めて?民宿泊まるの。」
フミカ「初めて、旅行するの。」
チアキ「よぉ~し!では私達が旅行の楽しみ方を教えてやろう…!まずは!」
と、枕をいきなりフミカに投げつける。枕投げですか( ^∀^)
が…
フミカ「何をする。」
フミカの物凄い反射神経に返り討ちwそこに夏香も参戦し、女子組は大盛り上がりの中…
要「あの~お茶でも入れましょうか?」
マトマ「お構いなく。」
男組みはシュールwてかマトマはお茶飲めないんじゃ?w
この女性、どうやら更に隣にある無人島へ行きたいようだ。一体何者?
もう一度フミカに告白しないのか?など恋話しで盛り上がる2人。
それを…
チアキ「青春だね~♪」
チアキはマトマの通信機能を利用し、盗み聞きしていた。
フミカ「悪趣味、通信機能を盗聴に使うなんて。」
チアキ「な~に言ってんのぉ、あんた当事者のくせに。」
フミカ「僕…」
チアキ「告白されたんでしょ?あの眼鏡くんに。あんたの方はどうなのよ。他に好きな人でもいるの?」
フミカ「うん。」
チアキ「え?そうなの?」
∑( ̄□ ̄;)ナント!!
チアキ「誰?生きてる人?死んでる人?」
フミカ「フミちゃん。」
チアキ「の゛ぉ゛ぉ!」
○| ̄|_ガクッ
チアキ「それ自分でしょ!女だし!」
フミカ「好きって…よくわからない。」
ずっとお父さんと2人きりだったフミカは異性を好きになるという感情がわからないようだった。
フミカ「チアキはいっぱいしたのか?恋愛。」
チアキ「ま、まぁ~ね!」
チアキ「でも…昔の話しよ。」
外を見つめながら哀愁漂わせる表情でそう言った。
一方春乃の方はキラメキの原稿を持ち帰ることに成功し、上司もよく持ってこれたねと驚きの表情であった。いい方向に進んでるみたいだ。
あの船にいた謎の女性は白石と言うみたいです。フミカ達と同じ民宿で泊まる模様。
次のシーンでいきなり不意を突かれました
( °∀°)o彡°お風呂!お風呂!
毎回こんなことやってますが、やらないと気が済まないんです…すいませんw
この風呂シーンでフミカは実は仕事込みで旅行に来てたことをチアキに明かす。だから自分で決めるって言ったんですね~。その今回の死後文配達先は船にいた謎の女性も行きたいと言っていた隣の島だった。というカナカは風呂に入る意味あるのか?w
カナカ「あの島に誰がいるの~?」
フミカ「死人。」
きもちわるい、もしかしたら犯人がいるかもしれないと夏香が怯える。(((( ;゚д゚)))アワワワワ
チアキ「殺したてホヤホヤかもね~♪凶器とか穴に埋めてるところだったりして♪」
その言葉にクラッと来たのか夏香が階段から転げ落ちてしまう。
正直、この落ち方は死ぬだろうと思ったくらい豪快に転げ落ちた夏香だが、怪我一つなく生きていたようだ。転げ落ちた先にはあの謎の女性おり、転げ落ちた勢いで衝突してしまった。鞄の中身も散乱してしまっていた訳だが、その中に…
夏香「凶…器…?」
小さな民宿に夏香の甲高い悲鳴が響き渡った。
いろいろ話しを聞いているとこの白石塔子という女性はあの無人島のお墓参りに行くと言う話し。そのための周りの草を刈る為の草刈鎌だったと言うわけだ。
しかし理由はそれだけではないそうで…「好きな人に告白がなかなかできないから」と言い出す。告白ができないからお墓参り?と疑問の表情を皆浮かべるが…その先を聞くとなんとも女の子らしい理由で、テレビでやっていた恋占いでの恋のラッキーチャンスはお墓参りだと言っていたからだそうな。つまりチアキ以外は片思い組が集まっているということになる。踏み出したら最後、生きるか死ぬかのデッドオアライブ?なんだそうな。ふむ…俺にはわかりかねるな…(´・ω・`)つまりはOKをもらうかフラれるかのどちらかと言うことだろうけど、
2次元世界の住人の俺からすると、ギャルゲやエ○ゲで大事な場面でよくある、
1、キスする
2、抱きしめる
3、手を握る
みたいな選択肢を迫られるような状況であろう。ちなみにギャグの強いゲームだと、「鼻をつまむ」とか一つくらいネタの選択肢が用意されていることが多かったりする。
チアキ「好きなんだろ?眼鏡くんのこと。」
夏香「ひぇぇぇぇえ。」
盛り上がってる最中フミカは布団に入り1人淡々と寝ようとするが、
フミカ「酒臭い…」
チアキ曰く好きな相手を教え合うのも旅行の醍醐味なんだそうな。
5へぇ をくれてやろう。
そんなこんなで無理矢理起こされるフミカであったが、なんだかんだで盛り上がってる女組。
一方…

要「電気…消しましょうか?」
マトマ「うむ。」
微妙に冷めてる辺りが面白いw
翌日、船に乗り隣の島を目指すフミカご一行。
ここでお墓参りの話題になり、白石塔子はお爺ちゃんのお墓参りに行くんだそうな。
白石「清澄の家は元々あの島の出なんだって。」
自分は母方の孫だから苗字は違うけど、と言う。
チアキ「…清澄…?」
清澄という苗字にチアキが目を見開いて敏感に反応する。
名前は?お爺ちゃんの。」
白石「清澄才蔵。」
チアキ「!?」
チアキ(そっか…結婚…したんだ…。)
島に到着。
カナカ「キャハハハハハハ!」
マトマ「HAHAHAHAHAHAHA!」
泳ぐ杖です。そうそう見られるものではありませんwwwwwww
フミカとチアキの水着姿が拝めるのかと思いきや、2人とも泳ぐ気はない様子(・ω・`)
こちらが清澄のお墓。早速やるかと草刈を始める白石さん。
チアキ「こないださ、あたしが生まれた街に行ってみたんだぁ、久しぶりに。でも…何もなかった。あたしの家も、学校も、行き付けのお店もよく遊んだ公園も、何もかも。死んでから50年も経ったからね~、変わってるの当たり前だけどさ、変わらないのはあたしだけ。親も友達もみんな死んじゃった。」
フミカ「恋人も。」
チアキ「らしいね、せっかく助かったのに。」
チアキ「まっそれから50年も生きたんだから上出来か。」
フミカ「前に言ってた猫の人。」
フミカ「チアキ、行こう。」
チアキ「は?どこに。」
フミカ「お墓参り。」
ここで「ひやぁ」と猫に驚くフミカに萌えです。
チアキ「死んじゃったんだ…ほんとに。」
チアキ「清澄才蔵くん。あなたの人生は幸せだった?」
ぬこがにゃ~~と相槌をうつ。
チアキ「だよね、結婚して可愛い孫までいて、きっと幸せだったよね。」
チアキ(私には最後の恋でも、才蔵くんにはそのあともずっと人生があったんだもんね。)
チアキ「はい!終わり。フミカも…」
と、お参り順をフミカにふろうとしたその時チアキはあるものを発見する。
チアキ「ぁへぇ…?」
驚きを隠せない、そんな表情で発する声も言葉になっていない。
チアキ「あたしの…名前…」
フミカ「差出人は清澄才蔵。」
チアキ「じゃぁ、あんたの仕事って…!」
つまり、清澄才蔵から千章への死後文。
チアキ「えっでも…」
白石「お母さん養女なんです、赤ちゃんの時交通事故で両親をなくして、お爺ちゃんに引き取られたって。」
またまた唖然とするチアキ。
才蔵「ねぇ、千章さん。」
千章「なに?」
才蔵「今日は楽しかった。」
千章「うん。」
千章「うんっ」
才蔵「美術館も楽しかった。」
千章「うん…」
才蔵「千章さんと知り合ってからずっと楽しかった…だから………だから、これからもずっと…」 車と車がぶつかり、鳴り響く激しい金属音。 チアキ「ほんと…馬鹿なんだから…」 チアキ「あたしのことなんか忘れて次の人探せばよかったのに…」 チアキ「それに、プロポーズなら指輪でしょ…?それがお墓って…」 チアキ「相変わらずセンスないんだから…」 チアキ「でも……」
チアキ「誓います…」
海水面に反射する太陽光の輝きがまるで指輪のようでした。
白石さんは告白の決心が付いたと夏香に話す。それもなんとなく…だそうな
今回めっちゃいい話しでしたね~(´;ω;`)涙ものでした。後半は鳥肌がおさまりませんでした。
でゎまた書きすぎてしまったので今回もこの辺で
次週 デアイ
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