「僕は美しいものが好きなんだ、美しさこそが史上の価値だと思う。」
生前の美しく残酷な詩人『美川キラメキ』の言葉だ。
雑誌か何かの取材でしょうかねぇ…キラメキがインタビューに答えています。スポーツにだって美しいフォームや立ち振る舞い、発言、心の中。
キラメキ「世界は二つに分けられると思うんだ、美しいものと醜いもの。」
インタビュアー「困ったなぁ僕は醜い方に入ってしまうと思うんですけど、どうしたらいいでしょう?」
キラメキ「ふぅむ…死ねばいいんじゃない?」

これ聞いた時、思わず吹いちゃいましたw自分は美しいとか、かっこいいとか、可愛いとか、こういうナルシスト系な人は本気いでこういう考えを持つ人はいるかもしれませんね、ごく少数だと思いたいですが…。何故そんな考えるに至るのかというところを考えると、人間は自分が満たされていなければ思うように他人と接することができませんよね?それを踏まえると、このキラメキという人は満たされていなかったんじゃないかなぁとか思ったり、まぁ満たされ方も人それぞれですから、細かいところはわかりませんが、まぁ文歌とこのキラメキの間に何があったのか、今後見ものですね。
あぁ、それと文歌は人間の時の名前で、今現在の配達人の姿の時はフミカとカタカナで書くっぽいですね。またまた訂正です(´・ω・`)
なにやらフミカが猫と戯れようとしているところにチアキが突っ込んできた。
チアキ「見つけたぁぁぁああああ!!どぉりゃあああああああああ!!!」
勢いよくフミカに体当たりするチアキ、どうやらフミカの目の前にいた猫へ死後文を届けに来たようであった、またフミカもその猫へまさに届けようとしていたところだったようだ。猫の名前はシュレディンガー。それにしても猫に死後文なんてどうやって届けるんでしょうね…(´∀`;)渡した瞬間爪で引き裂かれたり、その辺にほっぽっちゃったりしそう(´・ω・`)チアキは追っかけている内に電車で2時間かかる距離の場所からはるばるやってきたのである、猫も猫だが…wちなみに差出人はフミカの方はお爺ちゃんからでチアキの方はお婆ちゃんからのものらしい、唯一の家族であったシュレディンガーへの死後文ってところかなぁ。
チアキ「あれま、ほとんど同時に逝ったって訳かぁ。」
フミカ「幸せかも……片方だけ残るなんて、とても残酷だから。」
この言葉はよく分かりますよね!まぁ、私自身は経験ないのですが…夫婦、恋人、兄弟、姉妹、親子、いろいろありますが大切に思っていた人がいなくなってしまえば悲しいものです。それがその人を大切に思っていればいるほど、その分だけ悲しみが大きくなるかもしれない。でも、先に逝ってしまった人がやれるだけのことをやって満足して逝ってしまった、これを片割れが理解していれば、また違うのかもしれない。しかし、今の世の中後者の方は少ないんじゃないかと俺は思う。
その頃野島要くんはかつての友人達に電話して、美川文歌に関しての情報を聞き出そうとしていた。居場所、連絡先、この辺りでしょうか。
チアキが頭を使って猫を探そうと言い出し、夜の街をフミカと歩いている。そこで猫と言えばマタタビ、そこでお金がないチアキはマタタビを入手するため、呪文を唱える。
チアキ「マトマ、0923!」
するとチアキの姿が光輝いたかと思いきや、突如として姿を消した。どうやら透明人間状態になったらしい。いろいろできるんだね~(´・ω・`)お金がない時の取る行動とは…「借りるだけよ」と言い、お店に進入しようとする。まさに泥棒だwつらっと言いのけるチアキに対しフミカは泥棒は許さんとしカナカでチアキをボコ殴りにするw
フミカ「見えないから手加減できない。致命傷になるかも…」
と言いボコボコ殴る。こりゃたまらんとばかりに姿を見せるチアキだが
フミカ「チアキらしくない。」
カナカ「そうだよねー。いつもだったら宛先不明と報告して逃げちゃうのに。」
猫を探して3日間、泥棒までして届けようとする訳。
チアキ「い、いいでしょ別にっ。私だってたまには…」
ここで「ねぇねぇ君達可愛いねぇ」と声をかけられる、ナンパではなくお店への勧誘か。
カナカ「知り合い?」
フミカ「全然。」
マトマ「じゃぁなんなんだ?」
「キャッチ、寄生虫、人間のクズ、ミジンコ、ハズレ馬券、糠に釘、光化学スモッグ、禿げ頭に櫛、作り終わったプラモのランナー」
フミカとチアキでいいだけ罵声を浴びせるw怒った男2人はフミカの帽子を吹き飛ばす。

フミカ「正当防衛。」
これを待っていたと言わんばかりに言葉を発し、男2人をボコボコにすると、勘弁してくれと財布を置いて逃げ帰っていった。
ねーよwwwwwwまぁ、晴れてマタタビ代ゲットした2人であった。カナカは武器に使われることを嫌がっているようですが、そんな言葉もフミカはさっぱり届いていない様子。
公園で呑気にマタタビを焚く2人。
カナカ「来ないね~シュワシュワ~」
マトマ「シュレディンガーだ。」
この2人オモシロスwwwwwwwwwあ、2人というより杖だから2本?しかし、そう呼ぶには何か違和感があるねぇ
チアキ「ねぇフミカ、教えなさいよ。どうしてあんただけ歳を取るのか。配達人は死人の中から選ばれる。そして、死んだ時点での姿形を取る。なのにどうして?…黙ってないで答えてよ~私は…」
ダンマリを決め込むフミカ、そこへ猫が集まってきた。
するとフミカはシュレディンガーじゃないとわかると何かの衝動に狩られたように猫を追い返してしまう。しかし、マタタビを焚き続けると猫は集まってくる一方、そのフミカの表情を見てチアキは気づく。
チアキ「ひょっとして、猫苦手なの?」
フミカ「そんなことない。」
とやせ我慢をするフミカにチアキは団扇でマタタビの煙をフミカのほうへ仰ぐ。
すると猫達はフミカのところに集まりだした。
一方野島要くんの方はというと、まだ電話していた。中学のクラスメイトの名簿から名前を一つ一つ消していき、なかなか情報が得られずにいた。そこで次にかけた1人の女の子が質問に答えてくれたらヒント教えてあげると言う。フミカと仲が良かった子らしい。フミカと付き合っていたのかどうか、要に質問する。この女の子は要のことが好きなんですね。
「フミカのこと好きだったんでしょ?」
要「ふられた。」
「そうなんだ。」
要「言うなよ。」
そこでヒントを教えてもらう。
「多分病院、教頭が電話してるの聞いちゃったんだぁ湯沢総合病院。しばらく入院させるから連絡先はそちらでって誰かと話してた。」
ありがとうとお礼を言い、電話を切った。その後、女の子はこんな言葉を口にする。
「文歌も好きなんだと思ったけどなぁ」
フミカは猫に囲まれたところで気絶していたようで、目を覚ますとチアキの膝枕の上だった。なかなか見つからないなと話しをしていると噂をすればと目の前にシュレディンガーが姿を現す…がすぐに走って逃げてしまう、慌てて追いかけるフミカとチアキだがなかなか追いつけない。そこで
チアキ「0825!」
と叫ぶと瞬く間に杖のマトマから光が四散し、チアキの背中に集結したかと思えば天使の羽と言ってもいいくらいの綺麗な白い羽が現れた。この時マトマ自身はピアスか何かに変化したのかな?なんか舞乙HIMEのマテリアライズを思い出した。
空を飛ぶ羽で先回りしたのはいいが、タイミング悪くもフミカと正面衝突、お互い必死なのはわかるがもちつけwwwここでフミカも
フミカ「カナカ、0609」
カナカ「そーこなくっちゃ!」
フミカも負けじと羽を使って追いかける。この呪文みたいな数字はどんな意味があるんでしょうね…謎だ(´・ω・`)w
チアキ「こっちは3日前から追ってるんだからね、お姉さんに譲りなさいよ。」
フミカ「お姉さんって、歳取らないくせに。」
チアキ「あーそうですよー、私はあんたと違っていつまでも若いまんまだもんねー。」
フミカ「つまり…ずっとつるぺた。」
まさか、このアニメでつるぺたなんて言葉聞けると思ってませんでしたよwww絶対ニコニコの影響ってありますよね、てかここ最近で放送されている他のアニメでもニコニコネタが多すぎるw
チアキ「あんただってつるぺたじゃない!」
フミカ「5年後にはナイスバディ。」
フミカがこんなこと言うとは…意外だ(゜д゜;)
チアキ「そーんなことわからないでしょ~大人になっても育たないやつはいるのー。」
フミカ「それはチアキ。」
この2人がこんな面白い会話を交わすなんて思ってもみなかった。こういうネタやギャグ要素も少しくらい入ってくるとこのアニメももっと面白いのかもな~、現に今回はかなりいい感じだった。
猫を追う途中一つの病院に差し掛かった、何気なく一つの病室を覗くとそこには…
1人の少女が横たわっている、それを見て驚愕の表情を見せるフミカ、その瞬間、前を見ておらず木に激突して転落してしまうのだが、そこには
なんと、野島要くんが文歌の居場所を求めてこの病院まで来ていたのだ、そしてタイミング悪くも(良くも?)フミカが転落したところは野島要くんの真上だった。フミカが要だと気づき慌てて目隠しをする。この辺の慌てっぷりに萌えwそしてフミカはカナカに目で合図する、代わりに何か言ってくれと言うことか?w
カナカ「え?……ごめん、ちょっと大人しくしてくれるかな、こっちにも事情があってさ。」
ここでタイミング悪くもシュレディンガーが登場し、フミカの肩に乗り追い討ちをかける。
フミカ「ひっ…」
要「事情ってなんだよ、木登りでもしてたのか?あ、病院から脱走?」
カナカ「いや、そういうんじゃなくてさ…。ごめん、ちょっとしたアクシデントでね…落ち着いてよフミカッ」
シュレディンガーをなんとか振り払おうとしているフミカだが、その間に要くんの首がグキグキいっていますw
フミカ「ちょ、だって…ひぃぃ…!」
要「どぉぉわっ…!」
これ…思いっきりいってると思うんだけど…w
次の瞬間、猫を振り払うことに成功し、要をおいて空へ向かって飛ぶフミカ
カナカ「大丈夫かな?あの子…」
フミカ「大丈夫、目の前病院だから。」
糞ワラタwそういうことじゃねええええええええええ(゜Д゜)
カナカ「あ゛っそれってだいじょぶって言わないんじゃない…?」
この後、引き続きシュレディンガーの捜索をする2人だが、チアキは発見したかと思いきや、これから取り壊す作業に入る目前のマンションにシュレディンガーは入って行ってしまったのだ。
マトマ「チアキ、飛行モードはそろそろ時間切れだぞ。」
チアキ「頑張って、あともうちょぃ!」
フミカ「チアキ!」
チアキ「あ…取り壊しか~」
マトマ「戻ろう、チアキ。」
チアキ「んーん、まだ間に合う!」
器用にもマンションの中を飛行していくチアキだが、やがて飛行モードは解除され、床に落ちてしまう。丁度シュレディンガーのところまで辿り着いたと思いきや、その時重機の鉄球がマンションを…!
ここでフミカは透明モードになり、重機の操縦士を無理やり追い出した。そして、自ら重機を操作し、鉄球はマンションに激突せずに済んだのであった。この鉄球をブンウン振り回してたけど、これ相当危なかったよね…w
シュレディンガーは無事保護された訳だが、
チアキ「よしよ~し、大丈夫だよ。」
猫を可愛がるチアキの姿を見て、
フミカ「猫、好きなんだ。」
チアキ「好きって言うか、ラッキーアイテムなの。」
チアキ「運動会で一等賞を取った時も、お父さんが出張から早く帰ってきた時も、彼と出会った時も、私達の時間はこれから始まるんだって思ったよ…」
フミカ「だから、歳を取りたい……?」
チアキ「ん、別にぃ。私はもう死んでるから。」
フミカ「チアキ、今日はラッキーデイになった。」
チアキ「何が?帰ったら始末書の山よ。」
フミカ「友達ができた。」
チアキ「ぇ?」
イイハナシダナー(ノД`)
するとここでシュレディンガーが一つの扉に入りたそうに爪でカリカリし始めた。これは生前差出人達が住んでいた部屋だそうな。死後文を改めて見てみると、そこから鍵が出てきた。そう、シュレディンガーはここに帰りたかったのだ。それで電車で2時間もかかる距離を旅してきた。チアキはその鍵で部屋を開けてあげると…
カナカ「お爺さんとお婆さんにとって、あの猫だけが家族だったんだね。」
フミカ「あの機械、どうせ明日までは動かせない。今日一日ゆっくりと別れを惜しめ。」
チアキ「フミカ…あんた家族は?」
フミカ「僕が終わらせた。」
この台詞を聞いた時ゾクッとしました。自分が家族崩壊の種を撒いたことを後悔しているのだろうか?それとも、今も尚家族の誰かを恨んでいるのだろうか?どういった理由でキラメキを撃ったのか…これ注目ですね。
一方要くんの方は、どうやら辿り着いたようです。
美川文歌と書かれた病室のネームプレート。後ろから刑事の親父さんも駆けつけた。
要の親父「よく辿り着いたな。」
こんなことを言うってことは知っていたんですね。息子にずっと隠していた。
要の親父「あの事件から3年、一度も目を覚まさない。」
要「覚まさないって…それじゃ…!あれは…誰なんだ?」
屋上で見た文歌の姿は…一体?と疑問を感じる要。それはそうであろう、自分は生きて動いている文歌を見たと言うのに、いざ居場所を着き止めて文歌に会いに来れば、3年間寝たきり状態なのだから。
今回はここで終了。
この状況、私はどうしてもKanonの月宮あゆを思い出してしまうw本体は寝たきり状態の間、突如知人の前に幻の姿で現れ、その状態のまま生活を送るというもの。この本体が寝たきりのまま、意識は他で活動してしまっているという辺りがなんだか似ている。
このシゴフミの場合にしても本体は寝たきりなだけで生きているにも関わらず、文歌は死人として見なされ死後文の配達人として選ばれた訳だ、フミカとして。だから歳を取ってしまうんだね、生きているから。だけど、その選ばれてしまったことに疑問を感じざるを得ないんだよなぁ…、よほどの強い思いがあったんだとは思うけど、理屈として成り立たない。死んでないのに、死人になってしまっている。まぁ考えられるのは、寝たきり状態や植物人間になってしまうと、ほぼ死人として見なされ、死後文配達人の選択対象に入ってしまう…もしくわ、自ら申し出られるような死後世界になっているのかもしれないね!…っと私の勝手な推測でした(´∀`;;)来週もwktkです!w
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