シゴフミ 第01話 「コクハク」
原作は小説です。
死後の世界より死んだ人間から生きた人間へ手紙が届く、だから「死後文」
「どうして生きてるうちに言わないんだろう」
杖がしゃべります
死神と称される、見た目女の子ですね(´・ω・`)この子がいわゆる配達人のようです。
「死なないと言えないこともある…」
なかなか面白いことを言います。どうしても人に言えない悩みや内にためこんでること、他人の秘密や好きな人への告白、伝えたい思いなど口に出しにくいことと言えば良いでしょうか、そういったものが当てはまりそうですね。それを死んだあとに吐き捨てるように伝えてしまうのが死後文なのかなぁ…?
ただ、現実ではありえない話しですがね…当然wでも、そんなことがあったら素敵…?wもしくわ怖くて逃げ出す人もいるかもしれませんwお化けだ~!ってね
物語はロケットを飛ばすことを夢見る少年が主人公のようです。名前は町屋 翔太。これはどこなんでしょうね…どこかの廃墟ビルの屋外でしょうか、ここを研究室のようにして独学でロケットを開発してる模様。仲の良さそうな女の子と楽しそうに話してます。すると翔太は突然切り出すように告白しようとします
翔太「あ、綾瀬。俺…前からその…綾瀬のこと…」
女の子は綾瀬って言うんですね。綾瀬 明日奈。
するとここで綾瀬の携帯が鳴ります、電話にでてなにやら妹がどうとかしゃべってますが電話を切ったあとに出た言葉は…
綾瀬「お父さんが遺体で見つかった」
翔太は呆然。
後日、
学校のテレビからニュースキャスターの声が聞こえた。「遺体で発見されたのは○○○町にお住まいの無職綾瀬竹蔵さん45歳、綾瀬さんは八日から行方不明のなっており家族から捜索願いがでていました」
研究室に帰るとなにやら部屋の中から煙が立ち込めていますっ
慌てて扉を開けると、なにやら話し声が聞こえる。そこには…
死神の女の子が立っていた
死神「僕は文伽」
翔太「あれ、もう1人は?確か声が二つ…」
文伽と名乗る死神はおもむろにバッグを開け
杖「郵便~♪」
文伽「手紙を届けに来た。お前は綾瀬 明日奈の恋人か?」
ええええ!こ、恋人~!?っとジタバタしながら慌てる翔太。
すると何故か自分と綾瀬の関係について語りだす翔太。
ロケットの実験中に綾瀬がたまたま通りかかり、興味を示したのかちょくちょく来てくれるようになった、とのこと
文伽は「邪魔したな」と手紙を閉まって帰ろうとするが翔太が呼び止める、その手紙は綾瀬の恋人だったらなんだったんだと言うと、手紙の差出人は綾瀬竹蔵だと文伽は言う
翔太「遺言?」
文伽「死後文…死後の世界から届く手紙だ。だから死後文」
文伽「死んだ人間が最後に残したメッセージ…それが、死後文」
そんなことがあるわけないと言い張る翔太ですが、普通そうですよね~!でも俺ならwktkしてしまうかもしれません
すると杖がしゃべりだす
杖「死後の世界って言っても段階があるの。LV4までは体があるから、字も書けるし食事だってねっ」
この杖結構テンションが高いというか気の強い性格のようだw
にしても死んだあとにもいろいろ段階があり、食事もできるとな?そしてレベル分けされてるらしい…杖の名前はカナカと言うみたいですね
文伽「業務規定に触れる、どうして規則が守れないかな…備品のくせに」
カナカ「あぁー!また人を物扱いして」
この2人意外と可愛いのかもしれませんwちょっと口喧嘩を始めちゃいました
言いだけ言い争い、綾瀬明日奈に恋人はいなく宛先不明とし、帰ろうとする文伽とカナカに翔太は
翔太「その手紙俺が受け取る!」
よく言った!しかし手紙は恋人でないと受け取れない
翔太「俺が恋人になる!それなら文句ないだろう!」
その後綾瀬の恋人になろうと努力する翔太。文伽の前で綾瀬に電話をかけ、告白しようとするがうまくいかずロケットがそろそろ完成するから見に来ないかと誘う、ロケットができたらメールをするということで電話を切った
カナカ「なぁ~に電話切ってんのぉ~?告白は?玉砕は?」
玉砕言うな~~w
ロケットを打ち上げて成功したら告白するってことで決着がついたようだ。この辺りのカナカと翔太の会話が面白いw
そして研究の方もうまくいったようである日の夜、カナカは杖の癖に寝ています。文伽はサスペンドしてるだけって言いましたが、人間のように「眠る」と言わないと怒るんだそうです。
文伽は翔太に何故死後文を信じたのかと問いかけると
翔太は、自分は信じてもらえなかったからと言う、高校生がロケットを飛ばせる訳がないと、しかし綾瀬は信じてくれた、すごいね、飛ぶところが見てみたいと、だから信じてみたって話しらしい
文伽「簡単だな…だが、シンプルでいい」
一方綾瀬の方は施設か何かに入ることになった模様、着々と引っ越す準備が進んでいます
ロケット打ち上げの前日、カナカが勝手に手紙を翔太に渡してしまいます、それに気づいた文伽は慌てて翔太の元へ
文伽「翔太、読んだのか」
翔太「文伽、なんだよこれ」
文伽「死後文だ」
翔太「んなこと聞いてんじゃない!悪ふざけもいい加減にしろ!」
何故翔太は怒っているのか…?それは手紙の内容があまりにも理不尽で信じがたいことだったからである
翔太「綾瀬が…お父さんを殺したなんて…」
自分を殺したのは娘の明日奈だ と書いてあったそうだ しかも恋人に告発させようという意味合いで…つまり、娘への復讐ということになるんだろうか?
文伽「死は人を正直にする、優しさも憎しみもすべて」
翔太「ふざけんな!死後の世界から手紙ぃ?信じた俺がバカだったよ!」
と手紙を叩き付けでていく翔太。嘘だと自分に言い聞かせながら綾瀬の元へ走りだす
公園のベンチに2人で座り、綾瀬が家の事情などを語る、市役所の人に相談して施設に入れてもらうこと、妹にお金がないってことで夢を諦めて欲しくない、などなど
翔太はこれらを聞き綾瀬が犯人な訳がないと確信…いや、まだちょっと揺れているかな?信じたいけどもしかしたらそうなのかもしれないと言う心があるように見えました。
翔太「綾瀬!ロケット完成した!」
綾瀬「え、すご~い!やったね翔太!」
翔太「うん、それで…もしロケットがちゃんと飛んだら俺と…付き合ってくれ!俺と!」
いや~ドキドキもんですなぁ、翔太よく言った!
顔を赤くする綾瀬、しかしすぐに顔に影が落ち…
綾瀬「ありがとう、翔太」
一瞬翔太は喜びそうになるが、その後綾瀬の口から出た言葉は
綾瀬「でも、ごめん…違うの、でも私は生徒会長って言うのも…」
すると何故か後ろから文伽が現れる
翔太「来るな!綾瀬はやってない!何が死後文だ!そんなものより俺は…綾瀬を信じる!」
文伽「死後文は絶対…」
翔太「うるさい!!」
もう行こう、と振り向いたその瞬間
綾瀬が刃物を高々と振り上げていたと思えば…
その瞬間翔太はドサッっと地面に倒れこんだ
綾瀬はやってない、と翔太が言ったから、こいつは知ってるんだと思ったんでしょうか、その口封じのためにと
ええ!と驚くカナカの声も聞こえた
翔太を葬った次はあんただと言うばかりに文伽に歩み寄る綾瀬明日奈
文伽「生きている人間は嘘をつく…弱い、怖い、醜い、死んでいる人間の方がよっぽど…」
綾瀬がナイフを振り上げ、振り下ろした瞬間にフェードアウト…ここでED、ちょっと癒し系のバラードでいい曲でした。
なんと言いますか…(・_・;)人間のいいところと悪いところが存分にでていた1話だった気がしますね~いきなりかなり鬱ですがwまっすぐに好きな女の子を信じようとする翔太と、それを裏切って殺しにまで至った綾瀬。綾瀬の本当の心はわかりませんが、これから語られていくのでしょうか…?もしかして、今度は翔太が死後の世界から綾瀬に手紙を?なんていう展開も想像してたり、今後が楽しみです。
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